ボウル チャコール ラージ
WASHIZUKA GLASS STUDIO
12月29日までの間、クリスマス限定ラッピングをご用意。
詳しくはこちら。
*2023年販売分より、ガラスのカラーが「チャコール」にリニューアルしています。以前お取り扱いをしていた「スモーク」よりも、濃くグレーがかった色味が特徴です。
サラダボウルに最適
「WASHIZUKA GLASS STUDIO」のラージサイズのボウルは、サラダボウルとして使用するのにぴったりな大きさ。たっぷりな容量で安定感もあります。毎日の食卓でだけでなく、ホームパーティーのような人が集まるシーンでも活躍してくれますよ。冷たいそうめんやうどんなどを入れる麺鉢として使うのも涼しげでよさそうです。
チャコールは、濃いめのグレーがかった色味が特徴。縁に施された黒いマットガラスが全体をぐっと引き締め、洗練された印象を引き立てます。
グレーと言っても黒に白をただ混ぜたようなモノクロではなく、少し黄みが加わったようなあたたかさのある繊細な色味。こうした色づくりからも鷲塚さんのこだわりが伝わってきます。裏側には小さく「WGS」の刻印入りです。
手吹きならではの心地よさ
こんなに「大事にしたい」と思えるガラスのアイテムに出合えたのがうれしくて、何度も眺めたり、磨いたり、テーブルに並べてみたり……。つい愛でたくなってしまうのがWASHIZUKA GLASS STUDIOのテーブルウェアです。
こちらはガラス作家・鷲塚貴紀さんが一つひとつ手作業でつくり上げたボウルです。よく見ると底面には絶妙な波形があり、全体に心地よいゆらぎのようなものを感じられるのはマウスブローのガラスならでは。
繊細な厚みと透明感、そして製造の過程で入る小さな気泡までも美しく、テーブルに並べると凛とした存在感を放ちます。
きっとあなたも、揃えたくなる
ひとつずつ大切に、自宅に迎えたくなるような特別感のあるWASHIZUKA GLASS STUDIOのテーブルウェア。
このほかにもさまざまな種類のアイテムをお取り扱いしていますので、ぜひご覧ください。ご自宅用はもちろん、大切な方への贈りものにペアやセットの組み合わせを選んでいただくのもおすすめです。
photo by Saori Kojima text by Kaori Sugimoto edited by Ikumi Tsubone
ボウルは2種類のサイズがございます。ほかのサイズはこちらから。
*「WASHIZUKA GLASS STUDIO」のほかのテーブルウェアのお取り扱いもございます。こちらよりご覧ください
メンバーのおすすめポイント
WASHIZUKA GLASS STUDIOについて
2015年、富山を拠点に活動するガラス作家・鷲塚貴紀さんにより、ハンドメイドで日用品をつくるガラスブランドとして立ち上げられました。何を使うかより、どのように使うかを大切にし、私たちの暮らしのさまざまなシーンに調和するものづくりを行っています。
サイズ |
直径約180mm×高さ約70mm |
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素材 | ガラス |
生産地 | 日本 |
箱 | 有り |
注意事項 |
・撮影上、実商品と写真で色味が若干異なる場合がございますのでご了承ください。 ・ハンドメイドのため、ガラス部分の大きさや気泡の有無に若干の個体差がございます。 |
こちらの商品はギフトラッピング対応商品です。ご希望のお客様は、以下より種類を選択し、カートに追加をお願いいたします。
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クリスマス限定ラッピング(12月29日まで)
220円 税込/化粧箱入り 385円 税込 - 通常ギフトラッピング(220円 税込)
なお、ギフトラッピングをお選びで、複数商品をご購入のお客様は、お手数ですがギフト対象商品名をカート追加後の備考欄にご記入ください。
※記入例
デザイナー 根本
素敵な食器が食卓に並ぶと、それだけで食事が楽しくなり、気分が上がります。鷲塚さんの食器は、まさにそう。
「この器になにを盛ろうか?」「なにをつくろうか?」と、暮らしをわくわくさせてくれるんです。
初めてボウルのラージを両手で持ったとき、手にふわっと乗るようなやさしい肌触りに驚きました。
手吹きでこんなにも滑らかで美しい曲線がつくれるなんて、感動です。
ディレクター / バイヤー 坪根
ガラス自体の色が落ち着いているので料理の色が一層映えます。見た目も涼やかで美しい。
ラージは2,3人分のサラダを盛り付けられるサイズ感。
このボウルを見ていたら、なんだか久しぶりにフルーツポンチをつくりたくなりました。
プロジェクトマネージャー 三井
器を見ていると、どんな料理が合うかと考えてしまいます。
こちらのラージは「サラダにも合うなあとか、たっぷりデザートもありかなあ」なんて想像が膨らみます。チャコールはシックに食卓を締めてくれます。
いま、一番やりたいのは、この器にやわらかい手づくり豆腐と薬味たっぷりの山形のダシをのせて食卓に並べること。ジュルリ。
ライター 瀬戸川
夏のお昼ごはんの定番といえば、大きなボウルに氷水を入れていただくそうめん。
こんな素敵なガラスボウルを使えば、お助けメニューもちょっと手のこんだ料理に見えなくもありません。
いつもの料理を見映えよくしてくれる器は、料理に義務感を感じるときこそ持っておくといいかも!
ライター / バイヤー 杉本
最近「さっぱりしたすだち冷麺を家でつくりたいな〜」と思っていまして、この器に盛りつけたらとてもよさそうだとピンときました。
サラダボウルだけではない使い方も模索したくなるんです。