八角モッコ皿 140mm 九谷焼 貫入白磁

    KATA KUTANI

    ¥1,320(税込)

    ちょっと珍しい、八角のモッコ皿

    その響きもチャーミングな「モッコ皿」。器好きの方なら、一度は目にしたことがあるかもしれません。

    八角形がめずらしい、可憐な雰囲気をまとったモッコ皿です。

    木瓜(ぼけ)の花を模したかたちから生まれたモッコ皿は、やわらかな曲線を描く四角形が一般的ですが、こちらは少し珍しい八角形です。

    すっと伸びた辺と、やわらかくつながる角。凛とした印象のなかに、どこかやさしさも感じられる、絶妙なバランスが魅力です。

    副菜を盛り付けたり、取り皿として使ったりと、用途はさまざま。

    ちなみに「モッコ」とは、縄を網目状に編み、四隅に吊り紐をつけた運搬用具のこと。その名残のように、縁や面の切り替えに、ほんのりと立体感が感じられます。

    縁に立ち上がりがあることで、料理が自然と収まり、器としての使いやすさも備えています。

    面の重なりが生む、美しい陰影

    九谷焼といえば、鮮やかな絵付けをイメージする方が多いのではないでしょうか。しかし「KATA KUTANI(カタクタニ)」は、装飾ではなく“かたち”そのものを大切にしています。

    縁がほどよく立ち上がった形状。煮浸しや冷奴など、汁気のあるおかずを盛るのもOK。

    九谷焼の伝統的な型に、新しい息を吹き込むことで生まれた美しい器。

    「にぐらむ」代表の辻喜代司さんは、絵付けされる前の白い下地に美しさを見出し、九谷焼に古くから伝わるさまざまな型に新たな息を吹き込みました。

    裏には、九谷の「九」の字をモチーフにしたロゴが、ていねいに刻印されています。

    一見するとシンプルな白い器ですが、よく見ると、わずかにグレーを帯びた色合いや、釉薬のゆらぎ、貫入(細かなひび模様)による繊細な表情が重なり合っているのがわかります。

    「貫入」と呼ばれる、細かなひび模様の出方はそれぞれ。表情の違いを味わって。

    さらに、八角形がやわらかな光と影のコントラストを生みます。フラットではないからこそ、料理をのせたときに自然と立体感が際立ち、器に奥行きを与えています。

    使いやすいから、自然と出番が増える

    電子レンジや食洗機の使用はできませんが、食器用洗剤でやさしく洗い、自然乾燥もOK。特別なお手入れは必要なく、日常使いしやすいのも嬉しいポイントです。

    手持ちの食器類と、テーブルコーディネートを自由に楽しめます。

    また、油分の多い食材をのせると、まれに貫入に油分が入り込み、ヒビの模様が見えにくくなることがあります。その場合は、食器用洗剤を薄めた水にしばらく浸けることで、汚れが浮き出やすくなります。

    見慣れた丸や四角とは少し違う、八角のかたち。それだけで、食卓にさりげない変化が生まれます。

    女性の手で持つとこのくらいの大きさ。

    食卓を離れて、アクセサリーや小物をのせる小さなプレートとしてなど、家中どこで使っても気分が上がる一枚。和洋どんなテイストにもなじむ器です。

    メンバーのおすすめポイント

    • ライター / バイヤー 杉本

      パッと目をひくルックスで、なにを盛り付けても様になりそうな一枚。

      手抜きしたい日は、スーパーのお惣菜を盛るだけでレストラン級に早変わり(笑)。

      八角の縁起のいい形状なので、お祝いなどの贈りものにもぴったりです。

      すこしめずらしい八角のモッコ皿は、器好きの方や、ちょっとクセのあるものが好きな方にはぜひおすすめしたいです!

    • ディレクター / バイヤー 坪根

      私は朝に小さめのスコーンやケーキなど、定期的につくる焼き菓子とカフェオレをいただくことが多いのですが、それらを盛るのにちょうどいいサイズ。

      これまでは、シンプルな丸いお皿を使っていたのですが、端にあしらいがあるだけで、ぐっと華やかになります。

      磁器なので陶器より慎重に扱わなくてもいい安心感も日常器としてはありがたいです。

    • プロジェクトマネージャー 三井

      めずらしい八角形のモッコ皿は、さりげなく食卓の雰囲気を変えてくれます。

      縁が立ち上がっているので、汁気のある副菜の取り皿としても使いやすそう。

      食品を盛り付けるだけでなく、お気に入りのアクセサリーや小物をのせるトレイとしても活躍します。

      家中どこで使っても気分を上げてくれる、自由度の高い一枚です!

    • 代表 / デザイナー 島

      このすっきりとした白磁のお皿には、果物や野菜など色鮮やかな料理を盛り付けたい。

      どことなく上品なクラシックさも感じられるお皿なので、普段の何気ない副菜をちょこんとのせるだけでも、パッと目を引く一品に。

      いつもの食卓にさりげない華やかさを添えてくれる一枚です◎

    • デザイナー 根本

      真っ白ではなく、食卓にすっとなじむ少しくすんだ色合いが素敵な器。

      一つひとつ異なる磁器の表情にも、思わず愛着が湧きます。

      ちょこんとしたサイズ感ながら、いつもの副菜をのせるだけで食卓をぐっと華やかにしてくれる存在。

      あともう一品添えたいときに自然と手に取っている器になりそうです◎




    KATA KUTANIについて

    「にぐらむ」代表・辻喜代司さんが手がける「KATA KUTANI(カタクタニ)」は、石川県金沢市で2014年に始動。色絵の印象が強い九谷焼において“白”に着目し、伝統的な型の美しさを生かした無地の器を提案しています。釉薬のゆらぎや貫入が生む繊細な表情とともに、日常に静かに寄り添うテーブルウェアです。

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    商品サイズなどの詳細・注意事項
    サイズ 直径約140㎜×高さ約20㎜
    重さ 約130g
    素材 磁器
    有り
    原産国 日本
    注意事項

    ・撮影上、実商品と写真で色味が若干異なる場合がございますのでご了承ください。

    ・貫入は焼成時の器素地と釉薬の収縮度の違いによってできる釉薬の意図的なひびです。水分や色素のある食材を使うと、次第にひびに染み込み、色がつく場合がございます。ご使用の際は器に水を含ませてから料理を盛り付けてください。

    ・製品の特性上、釉薬のかかりにムラ等の相違があります。また、表面にピンホールと呼ばれる小さな穴や黒い点などがみられる場合もあります。

    ・プレート表面に、裏面の高台収縮による凹みがある場合があります。これは土からの成型後の乾燥時や焼成により発生する歪み等で、焼物の特徴とご理解ください。

    ・高台に欠けがある場合もあります。また高台の釉薬のかかっていない箇所に、摩擦によりメタルマーク(鉛筆で書いたような汚れ)がある場合があります。

    ・器に油等の食材が浸み込むと、貫入(ひび)が減ったり無くなったように見えることがあります。その場合は洗剤に漬け置きして、貫入に入った汚れを浮き出させてください。

    ・電子レンジ、オーブン、食洗機はご利用いただけません。

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