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「TAG STATIONERY」の京の音 / 染料インク 今様色

¥1,760(税込)

日本の伝統色を現代に、そして身近に

「京の音」は、平安時代から使われる日本伝統の和色を、現代の技法と解釈で再現した筆記用インクのシリーズです。

染織の専門家からなる「京都草木染研究所」と共同開発した染料インクは、表情豊かな濃淡と奥行きのある色彩をたたえています。

それぞれの色が持つ独特な名前と背景にあるストーリーにも、ぜひ注目を。日本特有の趣が随所に感じられますよ。

乙女心が高ぶる色

今様色(いまよういろ)は「今流行りの色」という意味で、平安時代にもてはやされた紅花で染めた赤色を指します。

華やかさがある色で当時の女性たちがこの色をこぞって使いたくなった気持ちがわかる気がします。

濃さによって紅色っぽく見えたり、桃色のように見えたり。まるでリップやチークでお化粧を楽しむときのようなわくわく感があります。

パッとした色味が明るい気持ちにさせてくれるところもお気に入りです。

    表情豊かなインク

    染料インクは水に溶けるため、インクで書いたあとに水筆などでぼかしたり、薄く色を引きのばしたりと楽しみ方はさまざま。

    染料の特徴であるにじみを利用した濃淡のグラデーションが美しく、表現の幅がぐっと広がりそうです。 

    photo by Saori Kojima text by Kaori Sugimoto edited by Ikumi Tsubone

    メンバーのおすすめポイント

    • プロジェクトマネージャー 三井

      紅梅のような赤系のインクです。派手すぎず鮮やかな色合いが魅力的なインクです。

    • ライター/バイヤー 杉本

      もし自分が平安時代にタイムスリップできたなら、この色の着物を着ておめかしして街を歩いて殿方の視線を集めたい!

      と思わせるほど女心をくすぐる色です(笑)。

    • 代表/デザイナー 島

      南国の果物やお花のように鮮やかですが、文章を書いてもとても読みやすい色です。

      明るい文章やお手紙のちょっとした挿絵に良さそうです。

    • デザイナー 根本

      上品さのあるピンク系の色。

      紅から淡いピンクへのグラデーションがとてもきれいで、梅の花のようなときめきのある一色です。

    • ディレクター/バイヤー 坪根

      京の音シリーズは、日本語の美しさを教えてくれるところも気に入っています。

      平安時代の当時、流行った色だから「今様色」。なんとも趣を感じます。

      そうした色が持つ背景を知りながら色の楽しさ、美しさを感じてもらえたらと思います。

    容量

    ​​40ml

    素材

    万年筆・ペン用染料インク(水性)

    生産地 日本
    有り
    注意事項

    ・撮影上、実商品と写真で色味が若干異なる場合がございますのでご了承ください。

    ・筆記以外に使用しないでください。

    ・幼児の手に届く場所に置かないでください。

    ・衣服などにつくと落ちない場合があります。

    ・使用後はキャップをしっかりと閉め直射日光や高温多湿の場所を避け保管ください。

    ・インクを誤飲した場合は水で洗い流す等の処置をしたうえで医師にご相談ください。

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    TAG STATIONERYについて

    1985年に京都で創業した、文具やオフィス機器の開発・販売を行う「株式会社タケダ事務機」から生まれた文具筆記具メーカー。文具のプロフェッショナルとして育んできた視点と、古都に伝わる技術をもとに、伝統文化と現代の文具との関係性を見つめていきたいという考えのもと、文具ブランドの「文染」を中心にオリジナリティあふれる商品が展開されています。

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